私達は 皆様に本物の美しさを
ご提供させていただきたい思いで、
長い間、色々と探し求め
テストしてきたからこそ
美しさをご提案できる
“メニュー”と”セレクト商品”があります。
「ハリ、コシがない」「艶がない」
「ボリュームがでない」
「髪がぱさつく、カラーの色持ちが悪い」
など
髪の悩みを持っている方にとって、
またとない新情報
美髪ケア方法
美髪ケアで特に気をつけたい事!
●シャンプー、トリートメント剤の選び方
●洗い方
●ドライヤーの選び方
●タオルの拭き方
●乾かし方
上記内容に頭皮ケアをプラスすれば
より良い結果を得られます!!
頭皮ケアを行う場合は
パミロールクレイセルを使用することをおススメします。
- シャンプー選びがとても大切!何でも良い訳ではありません
- 髪を良くシャワーで流しオリジナルシャンプーを手または泡立てネットでアワアワにする
- 髪全体にアワアワをつけ頭皮に指の腹をあて擦らないで上下、円を描くように頭皮を軽く動かす
- シャンプーのアワアワをしっかりと流し髪の水分を取りオリジナルトリートメントを手の平で伸ばして最初に毛先に揉みこみ 残りを髪全体に伸ばす
- 洗面器にお湯を溜め全体にオリジナルトリートメントを髪になじませる(毛先が引っかかる様なら毛先だけにオリジナルトリートメントを少しプラスする)
- シャワーで流す、毛先にはオリジナルトリートメントが少し残るぐらいで良い
- なるべく擦らない様にタオルで押さえ優しく髪の水分を取る(吸水性の高いタオルがベスト!)
- ドライヤーで髪に補修・保湿ブローローションハリ・つやっとを多めにつけてからしっかり乾かす自然乾燥は NG!
何を使用していいかわからない貴方には
髪質改善美髪セットをお勧めいたします。
★必要なものから順番に
揃えていかれれば良いと思います。
髪が傷む原因とは?ダメージケアの対策
大きく分けると、毛髪を損傷させる原因は3つあります。
1.合成界面活性剤
最も髪を傷めてしまうのが、普段なにげなく使用しているシャンプーです。シャンプーの成分で石油系の合成界面活性剤を使用している場合、髪の表面にあるキューティクルと髪本体の間にある大切なセラミドを溶かしてしまうので、徐々にキューティルが剥がれ、髪の内部にある大切な間充物質が外に流出し、髪のトラブルの原因になります。
そこでトリートメント、コンディショナーの中にジメチコンなどのシリコン(約70種類あるなかの一つ)を入れ、一時的に髪の表面をコーティングして艶、手触りなどをごまかしてしまうわけです。
そうした悪循環を繰り返すうちに、髪が衰え
・パサつき ・ハリ・コシがない ・ツヤがない ・ボリュームがでない ・細毛などの髪の悩みの原因の一要因となる訳です。
2.残留アルカリ
これはカラー、パーマ、縮毛矯正など薬液を使うことで髪にアルカリが残ってしまう現象です。各美容メーカーでは残留アルカリを除去するものを作り、サロンに提案していますが、髪を傷めないように気をつけているサロンではそれらを使用していても、まったく使用していないサロンもあります。
いずれにしても残念なことに今までの物では完全に残留アルカリを除去することはできないのです。
例えば、カラーでは染めるだけで、残留アルカリを除去することをしないでブローをしていては髪が劣化し徐々に最悪の結果をむかえるだけです。
3.熱
ブローする時のドライヤーの当て方が大切です。(自然乾燥はNGです)
乾熱で 150℃~210℃
湿熱で 60℃~80℃
残留アルカリがある場合40℃で髪が劣化し傷みます。
つまり、カラー、パーマなどの後、残留アルカリがあればブローで綺麗にしたつもりが、回数を重ねるたびに残留アルカリ+ドライヤーなどの熱でどんどん傷んでいってしまいます。
そこで今回、髪1本1本に髪の成分と同じ18種類のアミノ酸を超音波浸透器で瞬時に入れ込むことでハリ、コシのある艶髪を実感でき、残留アルカリも100%完全に除去することができ、染めれば染めるほど、かければかけるほど髪がどんどん良くなります。
ダメージケアの対策
- コルティクス内部の間充物質の補給と定着 → 空洞化をなくす
- 細胞膜複合体(CMC)の補給と定着化 → 接着化
- キューティクルの再生
- pHバランスを保つ(弱酸性に戻す)
- 親水性 → 親油性(撥水性)に戻す
上の5つがとても大切です。これらが全て整っているメニューをコム・セ・ボはご用意してあります。
【髪の断面図】
イメージとしては海苔巻きを創造して頂ければ良いと思います。
ヘアケアとスキンケア(フェイスケア)の関係
頭皮とつながっているお顔、
その頭皮とお顔の割合は6:4です。
ほとんどの皆さんは気にしていないと思いますが、頭皮とお顔は一枚の皮膚でつながっていてお互いの関係は密接ですぐに影響を及ぼす間柄なんです。
女性はスキンケアにはすごく気を使いますが、それと同じ位頭皮(スカルプ)を気にする方は稀ではないでしょうか。 お顔と頭皮と一つ見た場合、お顔より頭皮の面積の方が多いのです。そのためでしょうか、スキンケアは頑張っていいものを使っていても頭皮のケアがおろそかだとお顔にもハリがなかったり、加齢によるたるみも頭皮がいい状態でないとなかなか防止できません。
ご存知でしたか?
頭皮美人は素肌美人だってことを。
頭皮が健康であると
お顔にもいい効果があるんです。
キレイな髪にしたいといいシャンプーを使っていると、知らない間にお顔のたるみがスッキリなんてのはよくある話。
そう、いいシャンプーを使うということはいいスキンケアをしているのと全く同じなんです!
頭皮が健康になり血流が促進されると
●顏全体のリフティング効果
●肌のくすみ解消
●疲れ目
●疲労回復
●ストレス解消
お顔全体のリフトアップ効果
頭皮が健康であると自ずと顔がリフトアップします。血行が悪くなって、髪の毛だけではなくお顔にもそれが影響してきます。頭皮が健康だと、不純物(汗・皮脂・ホコリなど…)もスムーズに排泄され、もちろんお肌の老化を防ぐことができます。頭皮がたるむとお肌も絶対たるみます!
実際、シャンプーが原因でお顔の具合が悪くなってしまう人もいるくらい頭皮のケアとは密接なんです。是非、良いシャンプーを使う意味をご家族、お友達にもお伝えして差し上げて下さい。
シャンプーの危険な洗浄成分
シャンプーに使われている洗浄成分について、皆さんご存知ですか?あまり気にしたことはないと思います。しかし、シャンプーにとって洗浄成分は、その商品の品質を決める物です。シャンプーボトルの裏面をご覧下さい。全成分表があります。配合量順に順番に成分が並んでいます。
シャンプーは水と洗浄成分でほとんどを構成しています。成分表を見るといろいろ入っているように見えますが、洗浄成分以外が仕上がりに与える影響は少ないでしょう。しかし、髪質を傷めず良くするとなると他の物もとても大切となります。
洗浄成分を見極めることで、いいシャンプーというものは分かるのです。
よい洗浄成分を使っているシャンプーは、そのまま仕上がりの良さにつながります。
逆に質の悪い洗浄成分のシャンプーを使えば、いくらトリートメントなどをしていても、髪の毛や頭皮はいい状態にならないのです。
ここがとても大事なところなのですが、コンディショナーやトリートメントではなく、
シャンプーの時点で髪の仕上がりがほぼ決まっているのです。
それでは代表的な洗浄成分について説明します。
硫酸系洗浄剤
ラウリル硫酸Naなど成分名に硫酸の入るもの。高級アルコールを原料とした洗浄剤。洗浄力が大変強い、原価が安い、生分解性が悪い、などの特徴があります。
やすさゆえ一番広く使われています。
*魚などへの毒性など、環境悪化の心配があるようです。
また、高級アルコールの高級はいい意味ではありません。
成分表記の低級、中級、高級の分類上の高級というだけで良い意味ではないのでご注意を。
アミノ酸系洗浄剤
アミノ酸から作られた洗浄剤。髪と同じアミノ酸なので、髪に対し保湿効果などがある、洗浄力が穏やか、低刺激などの特徴があります。しっとり仕上がるものからさっぱりふんわり仕上がるものまで数種類あります。
ベタイン系洗浄剤
天然成分から作られた洗浄剤。適度な洗浄力で低刺激なため、ベビー用の製品に良くつく使われます。髪の毛に対しても柔軟効果などがあります。
グルコシド系洗浄剤
グルコースという糖から作らたもの。洗浄力も穏やかで、低刺激、安全性も高く、泡立ちもよい洗浄剤。
たんぱく質系洗浄剤
シルクやコラーゲンなどのたんぱく質からできた洗浄剤。髪の毛もタンパクからできているので髪に対してダメージケア効果があります。トリートメントしながら洗える洗浄剤です。洗浄力は穏やか。
この中で1つ問題な洗浄剤があります。
もうお分かりでしょうが、硫酸系洗浄剤です。
問題点は洗浄力が過度に強く、髪や頭皮の水分油分を奪いすぎる、刺激も強い、生分解性が悪く環境に悪い、ふけやカユミの原因にもなります。さらに頭皮から吸収され体の内部にまで悪影響を与えると指摘する専門家もいます。
最近女性を中心に、若い人の薄毛が増えてきたといわれていますが、この洗浄剤が原因とも言われています。髪に対する特徴といえば、保湿効果などはなく、髪が乾燥しごわごわ、ぱさぱさになりがちです。カラーの色落ちも早いのです。洗うほど髪にダメージを与えてしまいます。
ズバリ、シャンプーの良し悪しは何で決まるのか?
シャンプーの構成成分
成分は多い順に表示され、
(0)水が一番多く75%以上。
(2)増泡剤
(3)増粘剤
(4)コンディショニング剤
(5)防腐剤
(6)香料
となります。
よく〇〇成分配合とうたっていますが、どんなに良いコンディショニング剤(トリートメント成分)が配合されていてもシャンプーに占める割合は1%あるかないか…。
(記載順はどのシャンプーもこんな感じです。※下記図2参照)
シャンプー選びの大原則は洗浄剤選びといっても過言ではありません。
使っている洗浄剤が違うだけで
こんなにお肌と髪への影響が違ってきます。
肌への刺激、髪の手触りなどを比べれば一目瞭然!
ご覧の通り洗浄剤は「アミノ酸」がピカイチ!とても優秀なんです!
※下記図3参照
図1
洗浄剤 | 刺激度合 | 泡立 | 洗い上がり | 代表的成分/特徴 |
---|---|---|---|---|
アミノ酸系 界面活性剤 | 低刺激 | 使い始めは 要2シャン | 柔らかい | 「ココイル~」「コカミド~(ヤシ油脂肪酸)」「ラウリン酸」 「ミリスチン酸」「ラウロイルメチルアラニンNa」など ・地肌や髪と同じ成分なので、敏感肌や乾燥肌の人でも安心。 ・洗浄力は弱いというより「優しい」。汚れや余分な皮脂だけ落とす。 ・カラーの色持ちもよく、生分解性がよく環境にも優しい。 |
洗浄石けん系 界面活性剤 | 中刺激 | 良い | ギシギシ | 「石けん分」「石けん素地」「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」 「ラウリン酸カリウム」「ラウリン酸ナトリウム」「ラウレス-3酢酸Na」 ・石けんはアルカリ性なので髪がギシギシ・ゴワゴワになりやすい。 ・アルカリ性のため、カラーの色落ちが目立ち、パーマ持ちも悪い。 ・高級アルコール系ほどではないが洗浄力が強い。 |
高級 アルコール系 界面活性剤 | 強刺激 | かなり良い | バサバサ 〔さっぱりする という人も。〕 | 「ラウリル硫酸~」「ラウレス硫酸~」「アルキル硫酸~」 「バレス硫酸」「硫酸塩ラウレス」「スルホコハク酸ラウレス2Na」 「オレファン(C14-16)スルホンサン」 ・「高級=炭素数が多い」という意味。炭素数が多いほど泡立ち、洗浄力が強い。 ・皮脂を過剰にとるためシリコンとの組み合わせが多い。 ・安価に大量生産できる。消費者は安く手に入れられるハズ?? |
「あれはスゴクイイね」と実感する
シャンプーの基準は?
【1】 過度な脱脂を抑制し、適度な洗浄力
【2】 キメ細かく豊かな泡立ち
【3】 肌や毛髪に刺激がなく、安全性が高い
【4】 洗浄後の肌や毛髪の仕上がりが良い
上記の4つをクリアし、
かつ「高機能商品」「特徴がある」等、
今のニーズ応えたシャンプー作りには以下の4つが必須といわれています。
低刺激+天然系ベース+ノンシリコン=満足のいく仕上がり感
1.低刺激
シャンプーの刺激性は基材(水の次に最も多く配合されている成分)である洗浄成分によって大きく左右されます。低刺激の洗浄成分といえばアミノ酸系がNo1です。
2.天然系ベース
大きく分けて2つに分類されます。
【1】 天然物を原料とした化合物洗浄剤を配合したもの。アミノ酸系界面活性剤。石けん系界面活性剤。
【2】 天然物自体を配合したもの。アミノ酸や天然物から抽出したコラーゲン、スクラワンなど。
3.ノンシリコン
シリコンのプラス面は髪を滑らかにすること。マイナス面が泡を消してしまう性質です。そのため、強い洗浄力の界面活性剤(高級アルコール系)が必要。すると刺激や脱脂力が強くなるという悪循環に。逆の見方をすれば強い洗浄力のシャンプーにはシリコンの滑らかさが不可欠とも言えます。やはりこの観点からもアミノ酸系洗浄剤のマイルドさが必要になってきます。
4.仕上がり感
最近ではシリコン・ポリマーにとって替わる天然系ベースの成分が発見され、ドライ後の髪の軽さ、しなやかさ、サッパリ感はノンシリコンの方が優れているといえます。相性のイイ洗浄剤といえばやはりアミノ酸系ですよね。
表示成分には法則があり、それは「使っている量が多い順に書く」ことです。シャンプーは水の次にくる2~5つ目が洗浄剤で、この洗浄剤でシャンプーの方向性・特性が決まります。仮に「髪にイイ〇〇成分が配合」とアピールしていてもその成分は最後の方にあって、シャンプーにはほとんど影響が無いなんて物がたくさんあります。それよりも、アミノ酸洗浄剤を選択することが一番大事、どれも低刺激&マイルドです。
グルタミン酸系(しっとりタイプ)
・ココイルグルタミン酸Na ・ステアロイルグルタミン酸Na
・ココイルグルタミン酸TEA ・ラウロイルグルタミン酸Na
【適応】損傷毛、乾燥毛、デリケート毛
【特徴】弱酸性で、皮膚や目に対する刺激が少ない。カラーの退色は少ない。高価である。洗浄力が優しい(やや弱い)。コンディショニング性が高く、乾燥の強いダメージ毛に適した洗浄剤。
アラニン系(さっぱりタイプ)
・ラウロイルメチルアラニンNa ・ココイルメチルアラニンNa
【適応】損傷毛、乾燥毛、デリケート毛
【特徴】洗浄力、泡立ち共に中程度で、さっぱりと洗い上げます。グルタミンより洗浄力や泡立ちは良いです。
グリシン系(さっぱりタイプ)
・ラウロイルサルコシンNa ・ココイルサルコシンNa
【適応】損傷毛、デリケート毛
【特徴】皮膚や髪(特にキューティクル)に対する刺激が低いが高価。グルタミンより洗浄力や泡立ちは良い。適度な洗浄力と静菌性があり、ボディーソープ、歯磨き粉にもよく使われます。
タウリン系(さっぱりタイプ)
・ラウロイルメチルタウリンNa ・ココイルメチルアラニンNa
【適応】損傷毛、デリケート毛
【特徴】含流アミノ酸というタウリンからできていて、AMTとよばれている。髪、皮膚に対する刺激は少なく、カラー退色も少ない、などの特徴があります。
その他の洗浄剤と界面活性剤
蛋白質由来系(しっとりタイプ)
そしてアミノ酸より分子量が大きいPPT系洗浄剤というのもあります。
・ココイル加水分解コラーゲンNa ・ラウロイルシルクアミノ酸Na
【適応】損傷毛、乾燥毛、デリケート毛
【特徴】コラーゲンやシルク等のタンパク質を加水分解して得られるポリペプチド(PPT)を元につくられています。 髪、皮膚に優しい低刺激性。高価、洗浄剤・起泡性は弱い。カラーの退色も少ない皮膚・髪の蛋白質と似ていてコンディショニング性が高く、毛髪補修効果も期待。ただ、流しが甘いとカユミを感じる人も・・・。
両性界面活性剤
もうひとつ、両性界面活性剤もご紹介します。
・コカミドプロピルベタイン ・ラウラミドプロピルペタイン ・ココアンホ酢酸Na ・ラウロアンホ酢酸Na
【適応】損傷毛、乾燥毛、デリケート毛
【特徴】目、皮膚に対して刺激が弱く、やさしいのでベビーシャンプーに使用。カラーの退色は少ない。
シャンプーに使われる洗浄剤は1種類だけでなく複数の洗浄剤を組み合わせるのが一般的。また、アミノ酸系はやや泡立ちが悪かったりするので、増泡剤や石けん系洗浄剤で補ったりすることもよくあります。
コーティング剤 シリコン(シリコーン)
シリコン(正確にはシリコーン)は、科学反応によって作られる完全人工物です。
スキンケアやヘアケアに広く使われています。
髪に対しての作用は、キューティクルに付着しコーティングすることです。
手触りの向上、ツヤを出すなどの効果があります。
安価で作れるうえにダメージヘアなども手軽に手触りを改善できるため、非常によく使われます。
しかし、その効果は髪をコートするだけで髪を補修したり、浸透して保湿するような効果はありません。
そのため、この成分に頼ったヘアケアを続けていると、知らず知らず髪の痛みを進行させてしまうことになるのです。
シャンプー、リンスを使っていて、最初は良かったものの継続して使っていると次第に仕上がりが悪くなってきた、という場合シリコンの影響の可能性が高いのです。
シリコンの継続使用は使い方によっては髪質というより、頭皮の悪化を招く様です。シリコン入りリンス、トリートメントは頭皮に付けないように使用した方が良いです。
例外として知識を持った美容室などで、ダメージ防止などの意味で使うのならば有効だと思います。
シリコンを使うのをやめたからといって、すぐに髪質が向上するものではありません。シリコンが剥がれた時に本来の髪が露出し、一時的に手触りなどが悪くなるときがあります。
そこで根気よく良質シャンプーを使っていると、髪本来の自然な軽さやツヤが出てきます。
これらが成分名の一部にでも入っていたらシリコンです。
シリコンは数十種類位ありますが、その代表的な物を記載しておきます。
- ジメチコン
- シクロメチコン
- シリカ
- シリル
- シロキ
- シラン
全てのシリコンが悪いわけではありません。
水溶性のフェンルトリメチコン、セチルジメチコンなどは簡単に洗い流せるので頭皮には残りません。ノンシリコンシャンプーの中にもシリコン以外のコーティング剤が入っている場合がありますのでノンシリコンシャンプーなら全て良いわけではないので、ご注意ください。